このえのこ

OmManiPedmeHum

石と型染の日日

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - |

今日の染め














































型染染色 | comments(0) | trackbacks(0) |

御褒美














秀子さんからの御褒美。

美味しゅうございました。

食と酒と | comments(0) | trackbacks(0) |

蓮のスケッチ旅へ































































































































愛する場所。





日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

京都国立博物館
















































淹れたての珈琲をリュックに詰めてお出かけ。

お会いしたかった立像の前から動けなくなる。できれば毎日通いたい。

帰り道、生麩の和菓子を食べました。








日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

史記





司馬遷著「史記」は、誠を貫き死刑に次いで重い宮刑をうけ牢の中で書きはじめ、その後の人生をかけ書きあげる。



およそ2000年前にまとめられた歴史書。



日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

こどもがおとなになるように、おとながこどもになってゆく















日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

すばらしい映画のしっぽをみました。














映画「世界の果ての通学路」




エンディングの曲は、こどもたちの静かな歌声でした。




撮影監督
サイモン・ウォーテル


原作
パスカル・プリッソン、マリー・クレール・ジャヴォイ

監督
パスカル・プリッソン

音楽
ローラン・フェルレ



2012年、フランス制作

第39回セザール賞ドキュメンタリー賞受賞


日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

縄文石笛奏者





数年前の安楽寺アートピクニックが御縁でお話しさせていただくようになった石笛奏者の守山さん。

山彦の“やっほーおじさん”とも呼ばれておられます。

笛の作家さんでもあります。




昨年、皆既月食演奏を安楽寺さんにて完璧なまでの録音してくださりました。

その後の作業もお世話になっております。

はやくCDとなりますように。





今日と明日は、法然院のイベントに宝石ひろいの出店をされているそうです。

その合間を縫って、CDの紙ジャケットのお話をしてくださいました。

ありがとうございます。

和歌山で活躍されているAWAYAさんの素晴らしい演奏会のお話や、錫杖の音源、水滴のうまれる音源、和歌山の海岸で発見した石笛、縄文時代の出土した石笛から音階の発見、古代から脈々と受け継がれている音、縄文時代の喜界島の大噴火、イタドリ、ひとひら・ひとひら、生み出された作りたての笛の音を山の神さまに聴いてもらう、龍神村、様々な楽しいお話ができて特別な時間となりました。



天地(あめつち)の記憶は知らず知らず、足のうらから、雨の日にぬれた肌から、のどが渇き水をのむ、ごはんを食べたり、日常のこととして胎内を巡りそこにあるのでしょうね。




呼吸のリズム。



ただ、ある。

ただ、ない。





追記
数年前やっほーおじさんは、このえのこにて、水晶の生えたちいさなアンモナイトの化石を口にあて、笛とし演奏なさいました。

なんという驚き!

と感動したこと、いまも忘れられません。


日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

覚書



覚書

木と根っこが茂る情景、地下深く水脈、足長蜂の白ワインの味覚、お城の石畳(堀にかかる石橋入口付近)の隙間ない技術に感動し撫でる心情、青柳と若燕、阿吽燕夫婦、小泉八雲・節子夫婦と木皿泉の夫婦が持つ倫理観や美意識・他者への共感共鳴・他者への眼差し・アイデンティティの多様性、古代中国、編むという行為、籠目紋様、型彫り作業夢中になり中指腫れる、バニラフレーバー珈琲を淹れてくれた、ずっと蝉の鳴き声、夏の夜のはじまり、




日々 | comments(0) | trackbacks(0) |

古代中国の単位、寸法






http://u111u.info/mHd5







有り有りと感じます。

ぐっと身近に。








日々 | comments(0) | trackbacks(0) |